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Windowsを起動すると上図の画面が現れます。 機種や設定の違いにより、アイコンの数や下地の模が異なりますがまったく同じ物と考えて下さい。ディスクトップとは名前の通り、パソコン画面を机の上に見立てています。 ◆アイコン 以前にも説明しましたが、絵文字の事です。 交通標識や地図記号の様に、その色や形でアプリケーションを示しています。頻繁に使用するアプリケーションやファイル等を絵文字に登録しておけば、左ダブルクリックで容易にアプリケーションを起動させたり、ファイルを開いたりする事が可能です。 主なアイコンを説明します。(Windows98であれば、機種による違いはありません) |
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◆下図はスタートボタンをクリックした時の表示です。 |
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◆タスクバー実行中のプログラムが表示されます。 現在、あなたのパソコンのタスクバーには が表示されているはずです。 また、タスクバーにマウスポインターを置き右クリックをしてみて下さい。 サブメニューの中から、「最小化」を選択クリックしますと、画面を隠すことができます。この時、別のアプリケーションを開いて、作業する事も可能です。 この場合、ツのタスクバーが表示されますが、浮き出して見える方を、クリックすると隠れていた画面が、表示されます。あたかも、ピアノタッチ(昔のラジカセ風)のスイッチに見えることから、「画面をスイッチする」とも表現されます。 Windowsは、この様に幾つものアプリケーションを終了する事無く、隠しながら同時に作業を行えるのが特長です。 |
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◆インジケータ 日本語入力の状態やファイルの形式等で自動的に選択・起動されるプログラムのを示しています。 机の上の鉛筆や消しゴム・はさみ等を入れてある小箱みたいな物です。 |
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